パラシュート開かず3000m落下の英国人男性、奇跡的生還(サーチナ) – Yahoo!ニュース
8月17日17時20分配信 サーチナ英国中西部のシュロップシャー州で14日、スカイダイビングの撮影をしていた男性カメラマンが、パラシュートが開かないままで落下した。男性は飛行機の格納庫の屋根に激突したが、命に別状はないという。中国新聞社が17日、香港メディアなどを引用して伝えた。
ほんと奇跡だと思う。
でもこの人は、またスカイダイビングをやろうとするのだろうか。
会社帰りに電車の中で携帯使って2ch見てたら、上記のニュースについてコメントが
高度3000メートル : パラシュートを出そうと紐をひっぱると、ブラジャーが飛び出す。 高度2700メートル : パラシュートと思って担いでいたものが妹のリュックサックと判明。 高度2500メートル : 一応リュックサックの中を調べる。修学旅行のしおりを発見し、ようやく事態を飲み込む。 高度2300メートル : リュックの中に妹の携帯を発見。急いでFedEXに電話するが、イタズラ電話はやめろと怒られる。 高度2100メートル : 何か役立つものがないか、リュックの中を再度確かめる。 ロリエを発見。羽根がついているがここでは役に立たない。 高度2000メートル : 携帯が鳴る。非通知だ。 「つーか私のリュック間違えてんじゃねーよバカアニキ。なんだよこのパラシュートみたいな布。 マジ意味不明なんですけど。(ガチャ!)」 妹だった。涙で視界がにじむ。 高度1700メートル : 気分を落ち着けるために水筒を開けるが、激しく熱い日本茶が飛び出す。 妹が意外と渋いことを思い出す。 高度1200メートル : 諦めて遺書を書こうと、筆記用具を探す。しかし筆と硯しか見つからない。いつの時代だ。 いや、妹が渋いのを理解した私にとってそんなことはどうでもいい。 それよりももっと重大な問題がある。 ──墨が無い。 血は争えないものだ。何をするにも詰めが甘いのは自分とよく似ている。 高度1000メートル : 再び携帯が鳴る。 「バカアニキ、リュックの中漁るなよ(ガチャ!)」 妹よもう遅い。成長したな…… ふぅ。 高度700メートル : ラストおやつ 高度300メートル : ラストドリンク(日本茶) 高度100メートル : …。
電車の中でマジで吹いた
コメント
コメントどうもありがとう。
ブログもあと1週間で終了します。
遅くなったけど、お誕生日おめでとうございました。
(^-^)
けいこさん、お祝いメッセージありがとう。
本当にあと一週間でクローズしてしまうのね(・・、)
また覗きにいきます。